二都の旅 - 赤い燈籠編 [ゆるり旅]
お土産購入を済ませたあとは、事前に本で調べておいたカフェへ。
『 カフェ アノニマ cafe anonima 』
アノニマって、スペイン語で「匿名の、誰のものでもない」という意味だと書いてあって
興味がわきました。
ちゃんと駐車場もあるので、車で行くときは有り難い。
落ち着いた雰囲気の中、丼もの御飯とスイーツをいただきました。
本がたくさんあって、しかもちょっとブラック寄りなものが多いところが面白い。
初めて「毎日かあさん」を読んでみたら、かなり笑えました。
大きな窓が開いてて、程よく静か。こういうカフェは好き。
今年の春は行けなかった恵文社一乗寺店へ。
平日のお昼間だというのに、やっぱり人がたくさん。
夕方が近付いてきたので、最後にどこかへ寄ってから帰ることにして
一乗寺からまぁまぁ近くて、車でないと不便そうな、貴船神社へ行くことに。
ちょっと山奥っぽいなぁ、と思っていたら想像以上に曲がりくねって細く長い山道。
10月の夕方だからか、殆ど人がいなくて静か。
赤い燈籠が並んでいる風景はすごく素敵。
きれいな夕焼けを眺めながら、京都を出発。
途中のサービスエリアで夜ご飯を食べてたら、ヒッチハイクをしてるらしい若者に
初めて声をかけられました。ほんとにいるんですねー。
『 カフェ アノニマ cafe anonima 』
アノニマって、スペイン語で「匿名の、誰のものでもない」という意味だと書いてあって
興味がわきました。
ちゃんと駐車場もあるので、車で行くときは有り難い。
落ち着いた雰囲気の中、丼もの御飯とスイーツをいただきました。
本がたくさんあって、しかもちょっとブラック寄りなものが多いところが面白い。
初めて「毎日かあさん」を読んでみたら、かなり笑えました。
大きな窓が開いてて、程よく静か。こういうカフェは好き。
今年の春は行けなかった恵文社一乗寺店へ。
平日のお昼間だというのに、やっぱり人がたくさん。
夕方が近付いてきたので、最後にどこかへ寄ってから帰ることにして
一乗寺からまぁまぁ近くて、車でないと不便そうな、貴船神社へ行くことに。
ちょっと山奥っぽいなぁ、と思っていたら想像以上に曲がりくねって細く長い山道。
10月の夕方だからか、殆ど人がいなくて静か。
赤い燈籠が並んでいる風景はすごく素敵。
きれいな夕焼けを眺めながら、京都を出発。
途中のサービスエリアで夜ご飯を食べてたら、ヒッチハイクをしてるらしい若者に
初めて声をかけられました。ほんとにいるんですねー。