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「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」 [ゆるり感想文]

我が家のお気に入り映画、トランスフォーマー。
封切り2週目に鑑賞。
公開にあわせて前2作をテレビで放送していたので、予習復習もバッチリ。

いやー、やっぱり迫力がすごくて楽しい♪
今回はウルティラで観たので、重低音とか地響きが更に盛り上げてくれる感じ。

こういう映画なので、細かいことは言いっこなしって事で、楽しんで観るのが一番良いかと。
オプティマス・プライムは相変わらずかっこいいし、バンブルビーは憎めなくて可愛い。
トランスフォームしていく瞬間は、何度見ても感動するー。

今回のヒロインは、スピルバーグを怒らせてミーガン・フォックスが降板して、
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー。
ちょっとイギリス訛りの英語で、知的な感じが少しあって良かったなあ。
「バーバリーボディ」の広告がセクシーで素敵...

シリーズ初の3-Dだったんだけど、やっぱりあまり3-Dを実感できなかったなぁ。
あまりに映画の内容に集中して観てるから、3-Dであることを意識してないのかとも思うけど、
思わず掴みたくなる、とかいう気にはならない.....どうなんだろう?
一番3-Dを実感するのは、いつも映画前の広告のところなのだよね。

リンキン・パークの歌もいい感じ。
今回はちょっと大人しめな雰囲気で、これもアリだなと思う。
シリーズが完結してしまったのが残念だなあ。
この映画を観るといつも、街で見かける車がトランスフォームしそうに見えてしまう。






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